皆さん、こんにちわ(^^)/
今回は「那覇のラーメン店めぐりA」で少し告知しましたが、
沖縄(那覇)で昨年食べ歩いたラーメン屋さんだけでなく沖縄(那覇)の沖縄そば屋さんの紹介を始めたいと思います!!!
まず、沖縄そばとはどんなそば?なのか。
全国製麺協同組合連合会の
ホームページにも、沖縄そばの定義として、
沖縄県内で製造されたもの、
原料が小麦粉であること、かん水や灰汁を使用、ゆでる前に必ず手もみを行う、仕上げに油処理してあることなど、水分量や塩、麺の厚さ、熟成時間、ゆで時間などの細かい数字などが明記されています。(本土でいういわゆるそば粉は入っていません)
さらに、沖縄そばと一口で言っても大きく分けると4種類ほどに分かれるようです。
@いわゆる沖縄そば(沖縄本島で食べられているもの)
A宮古そば(
宮古島で食べられているもの)
B
八重山そば(石垣島などの八重山諸島で食べられているもの)
C大東そば(南大東島で食べられているもので上の3種とはまったく違う極太のちじれ麺)
それぞれに麺の形状などが違うのですが、麺の形状は沖縄本島内でも地域によって特色があり、北部はきしめんのような平面、中部が普通で、南部だと細麺が比較的多いという事です。
それでは今日ご紹介する沖縄そばのお店は@のいわゆる沖縄そばのお店になりますが
「琉球麺屋 シーサー」さんです。

☆住所
那覇市辻2-23-10
☆TEL 098-800-7660
☆営業時間 11:00〜17:00
☆定休日 火曜日
(波之上神宮向かいの神宮会館隣)
メニューは
ソーキそば (本ソーキや軟骨ソーキが入っている)
シーサーそば (いわゆる沖縄そばで三枚肉が入っている)
よもぎそば (麺によもぎが練りこまれています)
もずくそば (麺にもずくが練りこまれています)
他にも「カレーそば」や「タコスば」(タコスの具が乗った変わりそば)
などがありますが私がオーダーしたのは「キングシーサー」という名前からしてすごそうなそばでした。
(
写真左下)これが「キングシーサー」です!!!!!
よく見て頂くとわかるんですが、このお店のかまぼこはシーサーの顔なんです。真ん中あたりのピンク色したのがそうなんですが拡大して見てください、めちゃくちゃかわいいですよ!!!


(写真右上)琉球麺屋シーサーさんの
カウンター
カウンターの上にはお店の名前どうりいろんなシーサーが並んでいました!!!
この日お店に入って右側に結構広めの座敷、左側にテーブル席があり奥の厨房に近いところにこのカウンター席があるのですが、もちろん一人の私はカウンター席で「キングシーサー」をむさぼり食いました。
ちなみに「キングシーサー」には本ソーキ、軟骨ソーキ、三枚肉の3種類の肉がのっています。。。
すごいボリュームですがやはり沖縄そば、お出汁があっさりしているので最後までぺろりと頂けました(^^)v
お店の場所は非常にわかりやすくタクシーに乗って「波之上神宮向かいの神宮会館」と言えばその隣角にあるのですぐわかると思います。
が、ゆいレールの県庁前駅で降りて歩いて行けない距離でもありませんから途中の観光スポットを散策しながらお昼をこの「琉球麺屋シーサー」さんで頂けばちょうど良いと思うので、私が伺ったルートも併せてご紹介してますのでよければ同じルートをたどってみてくださいネ。
ではゆいレールの県庁前駅をスタート!!!
左側に久茂地川が流れているので川を渡って国道58号線との久茂地交差点を渡り直進(松山大通り少し坂道が続き)上りきってしばらく直進すると左手に「福州園」と呼ばれる中国風庭園があります。
まずここで園内を見学(入り口でどこから来たかを言うだけで無料で見学できます)


福州園の入り口です。
この福州園は中国福建省福州市(ふっけんしょう・ふくしゅうし)と那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制70周年を記念して、1992年に完成したもので園内は中国の雄大な自然と福州の名勝をイメージして福州からの材料で造られているそうで異国情緒にあふれています。
また福州園のある那覇市久米は今から600年ほど前に福建省から移住してきた人たちが住み始めたところで中国とのゆかりの深い場所なのだそうです。
中の様子はこんな感じです。。。




さらに




見学が終わったら、入り口を出て左方面に直進。
歩いてきた松山大通りと若狭大通りの交差点を直進で渡り切って左折。
さらに若狭大通り沿いに直進、次に右折できる道を右折してしばらく歩くと突き当たりが波之上ビーチという海水浴場で「琉球麺屋シーサー」さんの向かいにある波之上神宮の社が左手に見えると思います。
少し来た道を戻ると右手にまだ新しい近代的な美術館のような建物が見えてきます。
ここが「対馬丸記念館」です。

☆住所 沖縄県那覇市若狭1-25-37
☆TEL 098-941-3515
開館時間 9:00〜17:00(入館は16:30が最終です)
休館日 毎週木曜日・年末年始
沖縄は沢山の戦跡がありますがこの「対馬丸記念館」は下の説明にあるように疎開途中で撃沈された「対馬丸」の記念館です。
記念館は「対馬丸の子どもたち」と「今を生きる子どもたち」が出会い、戦争や平和について対話できる空間でありたいという思いで建設されたようですが遺品等の展示物もなく大変苦労されたそうです。
※以下「対馬丸記念館」ホームページより
対馬丸(6754トン)は、1944(昭和19)年8月21日夕方、疎開学童、引率教員、一般疎開者、船員、砲兵隊員1788名を乗せ、同じように疎開者を乗せた和浦(かずうら)丸・暁空(ぎょうくう)丸と護衛艦の宇治(うじ)・蓮(はす)を含む計5隻の船団を組んで長崎を目指し出航しました。しかし翌22日夜10時過ぎ、鹿児島県・悪石島の北西10kmの地点を航行中、米潜水艦ボーフィン号の魚雷攻撃を受け対馬丸は沈められてしまいます。建造から30年も経った老朽貨物船・対馬丸は航行速度が遅く、潜水艦の格好の標的だったのです。
ほとんどの乗船者は船倉に取り残されましたし、海に飛び込んだ人も台風の接近に伴う高波にのまれました。犠牲者数1418名(氏名判明者=2004年8月現在)。
実際に展示物も少なかったのですが、生存者やご遺族の方たちの話をビデオで聞けたのは私にはとても貴重な体験になりました!!!!!
もっと詳細を知りたい方は↓のURLからどうぞ
http://www.tsushimamaru.or.jp/index.html



(写真左上)小桜の塔
(写真中上)海鳴りの像
(写真右上)戦没新聞人の碑
対馬丸記念館のある那覇市旭ヶ丘公園には、対馬丸犠牲者の慰霊碑「小桜の塔」や「台湾遭害者の墓」「戦没新聞人の碑」「海鳴りの像」などの多くの碑石がありますから散策してみて下さい。
散策後、「対馬丸記念館」を右に見て右折し突き当りを右折、さらに突き当たりを左折し次の道を右折し少し歩いた道路の左手に「琉球麺屋シーサー」さんがあり到着です。
波之上神宮と少し手前にある久米孔子廟にも、昼食を頂く前でも後でもいいので行って見てくださいネ。
(写真左下)久米孔子廟の入り口
(写真中下)久米孔子廟の大成殿
(写真右下)久米孔子廟の案内板

